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2016年8月

田川"フォルテ”のレストア

いまは亡き「田川今朝一郎」さん。 大阪平野でスポーツ自転車のショップを経営するかたわら、ユニークな発想で様々なおもしろ自転車を世に送り出した師匠である。 彼の制作するスポーツ車にはフォルテのブランド名が付けられ、古いサイクリストには大変懐かしい。

そのフォルテ:700Cランドナーのレストアをお引き受けすることになり、6月に工房に持ち込まれた。 オーナーは夕凪CCのメンバーM.Iさん。 もともと普通のダイヤモンドフレームを、オーナー自身がデモンターブルに改造したという逸品。 さてどうなりますことやら・・・・・・・・

まずはBEFOREの画像を

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30年近く経過しているので、痛みもヒドイ。

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さて、フレームを裸にして、必要なダボ等の溶接、ザグリ加工、その他必要な工作仕様を決め、再塗装色見本と一緒にショップ(N銀輪堂)に発注します。 
今回交換すべき部品(タイヤ、Rハブ、ガード、フリー、RD、Fキャリア、ニップル、Bシュー、チェーン等)の発注。
部品が届くとホイールのバラシと、ハブのグリスアップ、リムの磨き、そして再組み上げ。
ブレーキ本体の分解清掃、磨き、スプリングの制作、ブレーキシューの取り替え。
ハンドルバーから古いバーテープを外しブレーキレバーを改造、ゴムパッドの取り替え、ステムの磨き。
BBのクリーニング、チェンリング、クランクの清掃、磨き。
シートピラーの磨き。
ヘッドパーツのクリーニング、磨き。    等々をしながらフレームの出来上がりを待ちます。


そしていよいよフレームが出来上がり、工房で組み立て開始です。

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輪行(航空機利用)

先日津軽半島をツーリングする際、大阪青森間を航空機利用とした。
輪行袋に入れた自転車を預けて、フロントバックのみ機内に持ち込むことになるが、私流の経験則を一言。

1.輪行袋は自立するのが望ましい。 寝かさず立てたママで運んでもらうためには自立が必要。

2.コンパクトにパッキングすること。 私はいつものようにフォークを抜き担がないころがし用キャスターを
  セットして預けます。 一般の荷物とは別に運んでくれる際、転がせるので女性でも楽に丁重に扱ってくれます。

3.預ける際にカウンターで必ず自転車を大事に扱って欲しい旨を告げ、所定のラベル、札を貼ってもらうこと。

4.事前の検査機器には高さが不足して、通らないので袋の中身を目視で検査してもらうことになります。
  そのためには簡単に袋が開け閉めできる様にしておく。 工具袋(特にドライバー等)は機内持込不可。
  従って輪行袋の中のフレームにベルトで工具袋を縛っておきます。

5.以上は国内線についてで、国際線になると、別途注意事項がいろいろあります。(必要ならお尋ねを)

ちなみに先日の輪行袋はこんな具合です。


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津軽海峡”夏”景色

8月7日から10日まで3泊4日で津軽を旅した。 旅のコンセプトは津軽海峡”夏”景色。
大阪伊丹空港から青森までひとっ飛び、青森・三内丸山古墳にて埼玉から新幹線でやってきたTgさんと合流。
いつもの二人旅を楽しんだ。

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