久しぶりの組み立て
このところ4,5台新車はT社に部品持ち込みで完成車に組んでもらっていた。 が、やはり自転車好きの血が騒いで、かれこれ30年近く裸にしてしまってあったハイテンフレームを引っ張り出し、ランドナーを一台組み上げた。
ただ組むだけでは面白くない。 今回のコンセプトは ① 頑丈で気兼ねなくガンガン使えること ② すべて国産パーツで組む ② ちょっとした工夫や、面倒な工作を取り入れる の三点。 出来上がってみると、2,3気になるところは残ったが、それなりにスタンダードなランドナーに仕上がった。 今年はこれでガンガン走ろう。
とにかく国産パーツをそろえるのに結構苦労した。 普段はTAやMAFACに慣れきってしまっているので今回徹底的に国産にこだわった。 唯一国産で間に合わなかったのがダイナモだ。 聴くところによると、三つ葉電機がブリヂストンのランドナー「ダイヤモンド」に左ダイナモを供給していたらしいが、今や入手不可能。
駆動系はスギノ(チェーンホイール、クランク、BB)三ヶ島(ペダル、トウクリップ、トウストラップ)シマノ(チェーン)
サンツアー(フリー、F・Rディレラー)です。 サンツアー・サイクロンの変速機は優秀です。 Simplexがなんだ・・
Huretがなんだ・・の世界なのです。

エンド幅は120mmですがウルトラ6フリー採用で6速。 14*17*20*23*26で十分なのですが、老人用の保険として最後の1枚が30Tなのです。 これでまあどんな峠もクリヤー?できますかね。

新品パーツはサドル、ピラー、ステム、ブレーキ、リム、フリー、スポーク、タイヤチューブ、ガードくらいです。 で、フロントバックを懐かしい犬印の大型をオーダーしました。 「ソローニュ」だけが鞄じゃ無いですよ・・・ほんと。

ブレーキは吉貝・グランコンペ「NGC982」です。 ほとんど最終製品ですばらしい質感です。 何がMAFACだ!。

唯一ダイナモのみフランス製(BASTA)です。 どなたか三つ葉の左ダイナモお持ちでないでしょうか? ガードは面倒ながら分割加工を施しました。 旅立ちにはやはり便利ですからね。

サドルはもちろん国産ナンバーワンのFUJITAです。 日本人のお尻サイズにぴったりです。 IDEALEよりずっとすばらしいぞ!(ほとんど負け惜しみですぅ・・トホホ)。 ピラーはサイズ26.2mmのスギノ。

ハンドルバー、ステムは定番のNITTOH。 ミノウラのバックサポーターですっきり。 ヘッドのロックリングは直接ステムに固定、フォークコラムにねじ込む作業が省けます。 Tじいさんの特許?かも。

ハブは当時の高級品、サンツアー・シュパーブプロのLF。 スポークは星の#14*#15バテット。

リムは新家の陰で健闘していたUKA I 製、650*1-1/2(650B)36穴。 タイヤはパナの「コル・デ・ラヴィ」650*38B。 42Bより少し細めが気に入ってます。

その他後ろガードステーのワンタッチ脱着、ダイナモケーブルの分離スウィッチ等工夫と手間を掛けた「ハイテンランドナー」、なにかしら愛着を感じます。 WAJINさんが名付けてくれました。 「青春18ランドナー」と。
これからも世話になりましょう。

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コメント
NBさん
昨日丹後半島に一泊二日で出かけましたが、このフロントバックほんとに良く入ります。 3,4日ならこれ1個で十分です。
特大サドルバックと並んで走ると、良い感じでしょうね。 是非ツーリング考えておきます。
charaさん
良いお天気で、丹後半島グルメツアーよかった(=美味しかった)です。 新車の調子もGOODです。 次回は顔を見せてください。
投稿: kottaman | 2009年5月 4日 (月) 11時15分
お久しぶりです。
ついに完成してたんですね!おめでとうございます。
きのうは、いけなくて残念でした。
またの機会に拝見させてください。
投稿: chara | 2009年5月 4日 (月) 07時16分
祝 組み立て完成。昭和40年代がプンプン香る自転車に出来上がりましたね、フレームは何処の在所製か解りませんが、部品類は全て理解しました、私の手持ちの自転車にも沢山使用して有りますよ。サイクロンもウルトラ6もNGC982もこれはアーチインナの予備は必要ですね。それと久しぶりに超特大のフロントバッグを見ました、このバッグ1個で長期ツアーが出来ますね。
その内、超特大フロントバッグと超特大サドルバッグでツアーをしましょうか・・・
投稿: N B san | 2009年5月 1日 (金) 22時11分