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今井デ-

早いもので、ニューサイクリング誌元編集長今井彬彦氏が鬼籍に入られて6年が経つという。
今年も世話人・N氏の呼びかけで恒例の追悼行事が杖突峠で開催された。開催と言っても故今井編集長を偲ぶべくサイクリストが杖突峠に集まり、なじみの顔を見つけては旧交を暖め、自転車談義に花をさかせるだけだ。氏が生前この杖突峠をこよなく好んだということらしい。毎回峠の定位置には氏の愛用した総メッキのエルスが鎮座し、氏の往年を思い出させる。
わたしなどは1994年春に、氏がわざわざ私の勤務先に「原稿依頼」で訪ねてこられ、2時間ほどおしゃべりしただけの縁である。それ以降2、3度電話でお話したが、受話器の向こうから聞こえる声に張りがないなあと感じたのがいつ頃だったろうか。いずれにしてもツーリングでご一緒したこともなければ、ラリー等で同席したこともない。けれど、こうやって年が経っても身近に感じるのは、自転車趣味の奥深さなのだろうか。それとも氏もきっと思ったに違いない「もう少し自転車に乗りたい」というささやきが私にも届き始めたからだろうか。
この3日間ご一緒したS御大の元気をもらって、まだまだ自転車に乗りたいと改めて思った。

Photo_7
(NBさん 撮影)

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コメント

くりくりさん
忙しい中を参加されたようで、お疲れ様でしたね。
6年にわたってNさんをはじめとして、お世話されている由、ご苦労様です。 比較的遠い大阪ゆえ参加するのが精一杯ですが、お互い自転車がはなせないのですねえ。「一生自転車人」大いに結構ではないですか
ともに楽しみましょう。10日の内に帰られたの?
私は御大と高遠泊まりで翌日分杭を越えてJR飯田から無事帰阪しました。

投稿: kottaman | 2007年6月13日 (水) 14時48分

お疲れ様、僕の一生自転車人なのかなぁ?
お互いにずっと続けて行きましょうね。

投稿: くりくり | 2007年6月13日 (水) 11時30分

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