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2007年6月

上醍醐寺から横峯峠(NCTC京都例会)

17日梅雨の合間特有の曇り空の元、JR宇治駅からスタート。炭山を経て上醍醐寺へ。
一般に醍醐寺は京都東南部の古刹で桜の季節は大勢の観光客でにぎわう。 けれど上醍醐寺には険しい急坂を小一時間登ることを要求されるため訪問者は少ない。 今回もかなりの勾配を押しと担ぎで上醍醐寺「準胝堂」に到着。  横峯峠を経由してJR石山駅で解散。 30Km足らずのサイクリングながら結構骨の折れるコースではありました。


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今井デ-

早いもので、ニューサイクリング誌元編集長今井彬彦氏が鬼籍に入られて6年が経つという。
今年も世話人・N氏の呼びかけで恒例の追悼行事が杖突峠で開催された。開催と言っても故今井編集長を偲ぶべくサイクリストが杖突峠に集まり、なじみの顔を見つけては旧交を暖め、自転車談義に花をさかせるだけだ。氏が生前この杖突峠をこよなく好んだということらしい。毎回峠の定位置には氏の愛用した総メッキのエルスが鎮座し、氏の往年を思い出させる。
わたしなどは1994年春に、氏がわざわざ私の勤務先に「原稿依頼」で訪ねてこられ、2時間ほどおしゃべりしただけの縁である。それ以降2、3度電話でお話したが、受話器の向こうから聞こえる声に張りがないなあと感じたのがいつ頃だったろうか。いずれにしてもツーリングでご一緒したこともなければ、ラリー等で同席したこともない。けれど、こうやって年が経っても身近に感じるのは、自転車趣味の奥深さなのだろうか。それとも氏もきっと思ったに違いない「もう少し自転車に乗りたい」というささやきが私にも届き始めたからだろうか。
この3日間ご一緒したS御大の元気をもらって、まだまだ自転車に乗りたいと改めて思った。

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(NBさん 撮影)

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