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2007年1月

平成19年 ツーリング第1弾

遠州灘から駿河湾
1月27,28日、静岡のKさんが主宰するツーリングに参加した。私は初参加だがすでに十数年前から毎年この時期に開催しているとのこと。関西から参加するには遠いが、自転車狂いの身の上なればこその執念で700C1台ひっさげてJR金谷駅へ。程なく予感通り近くで前泊の奈良のIさんが迎えに来てくれた。コースは遠州灘にむかって南下、海岸沿いに東に走行。御前崎灯台下の民宿で一泊。宴会は自転車狂ならではの雰囲気が夜更けまで延々と続くのは、好き者ならご存じの通り。
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翌日は駿河湾沿いに北上。大井川左岸をJR東海道線島田駅近くで解散した。主催者のKさんはもとよりサポートの名古屋K(骨折の治療中で車)さん、パジャマさんことMさんにはほんとにお世話様でした。

当日の相棒は700Cクラブモデル。駆動系がS&Aの内装5速プラスSimplex50×45にStlonglightコッタード鉄クランクという出で立ち。皆さん結構珍しがっておられたが、調子は今一。特にスーパーロウでトルクを掛けると内部で時々歯飛びを起こす。従って急勾配の登りでは往生した。回転に伴いチッ・チッ・チッ・チッと発する音はまるで時限爆弾を抱えたような気にさせる。これからは腫れ物に触るがごとくいたわりながら付き合わざるを得ない。

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回転

自転車はその名前が示すように車輪が転がることにより成り立つ。
自転車好きに多いオーディオ好きにとって、「回転」というキーワードは大変重要だ。
オーディオの主たるインフラは勿論電気回路による増幅過程だが、レコード、CD、テープと回転により成り立つ部分が多い。オーディオマニアは結構このような回転部分に情熱を傾ける。自転車好きの私もご多分に漏れずといったところだ。超微少の電気的な信号を扱う電気回路には近づけないが、レコードプレーヤーなら少しは近づいていじれる分野だ。写真は私の装置で、英国製SME3012Rというロングアームと、今はない品川無線製Graceのショートアームをツウィンで装備し、ターンテーブルとモーターにはSONYのDD2500という、ダイレクトドライブ初期の逸品を自分で組み込んだものだ。かれこれ30年くらい前につくったものだが、現役でアナログの世界を楽しませてくれる。なんだかブレーキはMafac、変速機はSimplex、サドルはIDEALE等という自転車の世界に似通ったところがあって面白い。
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ALPS 閉店

ツーリングは「アルプスの世界」です のキャッチコピーで長年にわたりサイクリストに親しまれてきた、東京・神田のアルプス自転車が店を閉じることになった。表向きの理由は「ツーリング用自転車のパーツが手に入らなくなったので、注文を受けることが出来ない」 とのことだ。寂しい限りである。このことを予測した訳ではないが、丁度昨年春「スーパークライマー」をオーダーした。このとき店主の萩原氏が、店じまいのことを漏らしていたが、こんなに早く現実になるとは思いもよらなかった。
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納車時はハンドルがオールランダーであったのを、昨年10月ギドネットレバー付のドロップハンドルに替えて木曽・月夜沢林道を初走りした。その後再び角度付のオールランダーにし、ステムを少々長い目に替えた。パスハンはやはりオールランダーという思いこみがそうさせた。お休み中の自転車を改めて目の前にして、もう新車では手に入らない「ALPS」のヘッドマークをしげしげと眺めた次第。

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