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2006年10月

06年秋ツーリング第2弾(月夜沢峠)

長年走りたかった「月夜沢峠」に挑戦した。 10月21日JR中央本線薮原駅に降り立ったのが午前11時30分。今夜の宿、奈川村ペンション「不思議童子」目指して境峠を越えます。何度も越えたこの峠道、道は良く整備されているが車の往来はまだ少ない。それでも権兵衛トンネルが開通した影響で、すこしづつ車が多いらしい。
ペンションオーナーの兄S氏(NCTC京都の先輩)が境峠を越えた辺りで出迎えていただく。夜は勿論彼と12時近くまで宴会。
さて翌日朝9時出立。お天気はすこぶる良い。空気の澄み切った秋空がまぶしい。白樺の黄色い葉が風にあおられて舞い落ちている。まさに秋の山の景色だ。寄合渡まで一気に下り左折。川浦の集落までじわじわ高度を稼ぐ。やがて野麦峠と月夜沢峠の分岐に到着。時刻は9時30分。一息入れて峠をめざすが、勾配がきつくなるところに「熊・出没注意」なる看板。これから2時間、熊に遭遇することがないよう念じながら、乗ったり押したりの悪戦苦闘。途中4,5台のオフロードバイクが駆け上がってゆく。
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正午10分前に峠着。これだけ体力を消耗したから本来空腹のはずが、まったく食欲がない。疲れすぎたようだ。朝、宿で用意してもらった3個のおむすびが1個も喉を通らない。準備していたみそ汁も湯を湧かして作る元気がない。
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06年秋ツーリング第一弾

クラブの秋ツーリングは甲州路(長野~山梨)2泊3日の旅を楽しんだ。
1日目:JR茅野~奥蓼科温泉(渋・辰野館)、2日目奥蓼科温泉~麦草峠~松原湖~JR信濃川上~信州峠~増富鉱泉、3日目増富鉱泉~木賊峠~昇仙峡~JR甲府 というコースだ。 平均年齢が55歳を越えるサイクリスト達にとっては、かなりハードな道行きだったが、8名全員無事故・無故障で秋の甲州路を満喫した。Conv0008
初日の宿「渋・辰野館」。 武田信玄が好んだと言われる薬湯が売りの古式豊かな一軒宿。  白濁した薬湯はいかにも疲れを癒やしてくれそう。 お値段もそこそこだけに、料理・風呂・ロケーションともなかなかのもの。 ただし標高1700mに位置するから、サイクリストは心して訪ねねばならないことは確かだ。
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二日目は「渋・辰野館」から国道299号線(通称メルヘン街道)に出て麦草峠(標高2185m)を目指す。 写真は宿からメルヘン街道への道中にて、唐松林の林道を行く”私”。
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ハブ達

Dsc01697Dsc01698Dsc01702自転車の各種機能部品のなかで、ハブ(車軸)は最重要な部品だ。 ブレーキはなくとも自転車は進むが、これがないと車輪が組めないし、自転車の存在自体が怪しくなる。ランドナーには特にラージフランジの36穴がよく使われる。これに14番、15番のバテットスポークを組み合わせて650Bサイズのリムに合わせると、標準的なフランスタイプのランドナーの車輪ができあがる。今や9速、10速のカセットフリーが主流で、ハブに多段ギヤ(せいぜい5~6段)をセットしたフリーホイールをねじ込んで利用することが困難になってきた。寂しい限りである。

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